JNKは、ベトナム農業農村開発省下の第1養殖研究所(RIA1、バクニン)および第2養殖研究所(RIA2、ホーチミン)を訪問し、ベトナムにおける養殖事業の実態、養殖場の環境管理および今後の研究動向などについて意見交換を行いました。
特にナノバブル技術に対する関心度が高く、JNKではこうした現場のニーズをもとに日本の優れた技術を導入するとともに水産養殖関連のコンサルタント事業を展開していきます。